5403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

特定の施策に、市民を誘導するための税金のばらまきであり、無駄遣いであると思います。 よって、私は、補正予算(第7号)に反対いたします。 ○議長山本達也)  次に、賛成の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本達也)  次に、反対の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本達也)  次に、賛成の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本達也)  以上で、討論を終結いたします。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

この傾向を是正するには、これ自然ですから、無理かもしれませんけれども、健康で長生きできるような施策が大切であります。にこにこ健康づくり運動など、健康寿命を伸ばすことが、少しでも亡くなる人を減らす方法だと思いますが、ほかに何かよい方法があれば、教えていただきたいと思います。 もし、カップルができ、出産・子育てとなりますと、どのような施策が必要でしょうか。

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

また、国や県の施策状況について情報提供するなどの支援も行っているとの答弁がありました。 続いて、討論における主な意見を御報告申し上げます。 初めに、議案に反対意見として、予算全体としては必要な内容であると考えている。しかしながら、補正予算計上前に予算を執行するなど、計画的な事業執行に問題があることについては見過ごすことはできない。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、成果を示す指標について、例えば、単に人数を増加させることを指標にするのではなく、達成した結果として、どういうことだったのかを検証できるような指標であることが大事ではないかという質疑に、成果を示す指標については、施策によっては指標の定め方が難しいものもあるが、できるだけ効果が分かりやすいものを、検討したいとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

本市においても、包括的な支援体制の構築として、高齢者の地域での支援を支えるための様々な施策に取り組むことと明記してあります。コロナ禍催し事減少も影響し、近隣コミュニケーション希薄化が進行する中、しっかりとルールを決め、これから進行していく高齢化に備える必要があります。 また、焼却施設維持管理費燃料費人件費など、ごみ処理には多くのコストがかかっております。

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

見直しの範囲は、基本計画の中の「施策展開方針と主な取組」及び「成果を示す指標」としております。 まず、「施策展開方針と主な取組」の見直しに当たっては、社会情勢の変化や新たに生じた課題について、残りの計画期間において対応等を行うため、必要な施策を明確に位置づけ、総合的に取組を進めることとしており、現行計画の既存の項目の記載内容から読み取れない施策等に関して、見直しを行ったものでございます。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

ですから、最低限度生活を営むそういう行政施策というふうなものを、そういう皆さんからお納めいただいた税金で執行していくということだろうと思うんですよ。これは、論をまたないところだと思います。 今、私も元気です。しかし、いつまでもこの元気が続くわけではありません。いずれ、命つき、むくろとなることは避けられないわけであります。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

内訳を見ると経験を積んだ職員の退職が相次いでおり、要因をどのように分析され、改善のための施策をどのようにお考えか伺います。          2 柳井南口改札の実現について           (1)通院、通学、通勤等市民利便性を鑑みれば、無人改札等も含めて柳井駅の南口改札を整備するべきと考えますが、見解を伺います。          

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、立地適正化計画ハード事業は容易に市民皆さんに説明できますが、今回のまちづくりほど市民の協力と実働、なかんずく協働まちづくりが求められる施策はありません。時あたかも今年度には、いよいよ市民参画協働条例も提案されるようでありますが、ソフト事業推進が鍵を握っていると考えますが、どのように進められるお考えか、お伺いをいたします。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

(1)、市民の命と健康を守り抜くための施策について伺います。 ①として、新型コロナウイルスワクチン4回目接種手順方法等についてお知らせください。 ワクチン接種に関しましては、過去3回経験がありますので、ある程度慣れてきているという思いもいたしますが、この手順方法等についてお尋ねをしておきます。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

次に、子育て支援に係る各施策について、これまで、市において独自に展開していたものが、国の制度化により負担減となったものがある。この負担減となった財源がどの程度になるのか試算し、その財源をもって子ども医療費を拡充することはできないかとの問いに対し、子ども医療費については、基本的には全国で格差があってはならないと考えている。