柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
特定の施策に、市民を誘導するための税金のばらまきであり、無駄遣いであると思います。 よって、私は、補正予算(第7号)に反対いたします。 ○議長(山本達也) 次に、賛成の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 次に、反対の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 次に、賛成の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 以上で、討論を終結いたします。
特定の施策に、市民を誘導するための税金のばらまきであり、無駄遣いであると思います。 よって、私は、補正予算(第7号)に反対いたします。 ○議長(山本達也) 次に、賛成の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 次に、反対の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 次に、賛成の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 以上で、討論を終結いたします。
岡本議員御質問の、市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかとのお尋ねでございますが、確かに本市におきましても、たばこ税が令和3年度では、2億1,700万円程度が収入されており、それについては、広く様々な分野における市の施策を推進していく上での貴重な財源となっております。
この傾向を是正するには、これ自然ですから、無理かもしれませんけれども、健康で長生きできるような施策が大切であります。にこにこ健康づくり運動など、健康寿命を伸ばすことが、少しでも亡くなる人を減らす方法だと思いますが、ほかに何かよい方法があれば、教えていただきたいと思います。 もし、カップルができ、出産・子育てとなりますと、どのような施策が必要でしょうか。
また、国や県の施策の状況について情報提供するなどの支援も行っているとの答弁がありました。 続いて、討論における主な意見を御報告申し上げます。 初めに、議案に反対の意見として、予算全体としては必要な内容であると考えている。しかしながら、補正予算計上前に予算を執行するなど、計画的な事業執行に問題があることについては見過ごすことはできない。
執行部から補足説明の後、委員から、成果を示す指標について、例えば、単に人数を増加させることを指標にするのではなく、達成した結果として、どういうことだったのかを検証できるような指標であることが大事ではないかという質疑に、成果を示す指標については、施策によっては指標の定め方が難しいものもあるが、できるだけ効果が分かりやすいものを、検討したいとの答弁がありました。
本市においても、包括的な支援体制の構築として、高齢者の地域での支援を支えるための様々な施策に取り組むことと明記してあります。コロナ禍で催し事の減少も影響し、近隣コミュニケーションの希薄化が進行する中、しっかりとルールを決め、これから進行していく高齢化に備える必要があります。 また、焼却施設の維持管理費や燃料費、人件費など、ごみ処理には多くのコストがかかっております。
認知症の発症を遅らせ、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、国は認知症施策推進大綱に基づき、「共生」と「予防」を車の両輪として、認知症施策を推進しております。
本質的には、やはり市民の皆様が、住んでよかった、住み続けたいという町を、いかに行政施策でつくっていくかということが、やっぱり必要なのかと考えております。
そこで、子育て支援施策、市全体の施策において、保育所の保育枠の拡大、どのように位置づけられ、その必要性をどのように考えておられるのか、入所児童数の現状や、公費負担の仕組みなど、具体的な数字を交えながら、御答弁いただきたいと思います。
人口減少、少子高齢化対策として、いろいろ施策を市のほうで考えていらっしゃることはよく分かりました。 この施策についてあまり市民の方が、特に、子育て世代の方は、このような施策を御存じないのではないかと思われるときがあります。
見直しの範囲は、基本計画の中の「施策展開の方針と主な取組」及び「成果を示す指標」としております。 まず、「施策展開の方針と主な取組」の見直しに当たっては、社会情勢の変化や新たに生じた課題について、残りの計画期間において対応等を行うため、必要な施策を明確に位置づけ、総合的に取組を進めることとしており、現行計画の既存の項目の記載内容から読み取れない施策等に関して、見直しを行ったものでございます。
ですから、最低限度の生活を営むそういう行政施策というふうなものを、そういう皆さんからお納めいただいた税金で執行していくということだろうと思うんですよ。これは、論をまたないところだと思います。 今、私も元気です。しかし、いつまでもこの元気が続くわけではありません。いずれ、命つき、むくろとなることは避けられないわけであります。
内訳を見ると経験を積んだ職員の退職が相次いでおり、要因をどのように分析され、改善のための施策をどのようにお考えか伺います。 2 柳井駅南口改札の実現について (1)通院、通学、通勤等の市民の利便性を鑑みれば、無人改札等も含めて柳井駅の南口改札を整備するべきと考えますが、見解を伺います。
◆28番(木原愛子君) 今、お答えいただいた50歳以上が2万6,500人、70歳以上が1万3,400人、この方々たちの一人でも多くの命を救うために、市民の健康維持のために、今後しっかりと御施策示されるよう求めます。
また、立地適正化計画のハード事業は容易に市民の皆さんに説明できますが、今回のまちづくりほど市民の協力と実働、なかんずく協働のまちづくりが求められる施策はありません。時あたかも今年度には、いよいよ市民参画協働条例も提案されるようでありますが、ソフト事業の推進が鍵を握っていると考えますが、どのように進められるお考えか、お伺いをいたします。
(1)、市民の命と健康を守り抜くための施策について伺います。 ①として、新型コロナウイルスワクチン4回目接種の手順と方法等についてお知らせください。 ワクチン接種に関しましては、過去3回経験がありますので、ある程度慣れてきているという思いもいたしますが、この手順と方法等についてお尋ねをしておきます。
令和4年度予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が予断を許さない状況ではありますが、国や県の観光振興施策の効果等により、この状況が徐々に回復するものと見込んで作成しております。
県への相当の支援を求めると同時に、一般会計からの繰入れも適切にしながら、知恵を出し合って、多子世帯や独り親世帯などの減免措置などをはじめとして、何とか料金を下げる施策を取ることについてはいかがですか。 3番目は、水田活用の直接支払交付金の大幅カットに対する対策についてです。
次に、子育て支援に係る各施策について、これまで、市において独自に展開していたものが、国の制度化により負担減となったものがある。この負担減となった財源がどの程度になるのか試算し、その財源をもって子ども医療費を拡充することはできないかとの問いに対し、子ども医療費については、基本的には全国で格差があってはならないと考えている。